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ヒプノック攻略
ボスモンスターのヒプノックの弱点、部位破壊可能な部分、最小から最高サイズ、
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MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndG攻略データベース

出現クエスト 剥ぎ取り 攻撃パターン 基本情報 弱点 補足

片手剣攻略 双剣攻略 大剣攻略 太刀攻略 ハンマー攻略 狩猟笛攻略

ランス攻略
 ガンランス攻略 ライトボウガン攻略 ヘビィボウガン攻略 弓攻略

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PSP:モンスターハンター ポータブル 3rd


属性効果 アイテム効果
×
×
破壊可能部位 捕獲目安
下クチバシ(欠ける) 背中の尾が垂れる
脚を引きずる
モンスターサイズ

最大『金冠』…1010.2〜1177.2
出現クエスト
G★1 死に至る眠り
G★1 ヒプノック二連撃!
イベントクエスト
G★1 ヒプノック大乱闘!

最大『銀冠』…960.1〜1001.9
出現クエスト
村★7 極秘依頼 眠鳥を狩れ!
村★9 鳥竜種3連発!
G★1 ヒプノック二連撃!

最小『金冠』…734.7〜759.8
出現クエスト
G★1 死に至る眠り
イベントクエスト
★1 ヒプノック大乱闘!



剥ぎ取り
集会所

下位
剥ぎ取り報酬
3回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所

上位
剥ぎ取り報酬
3回
眠鳥の橙毛(32%)
眠鳥の尖爪(40%)
眠鳥の胃石(4%)
睡眠袋(24%)
捕獲報酬 眠鳥の橙毛×2(28%)
七色尾羽根×1(36%)
眠鳥の胃石×1(6%)
睡眠袋×2(24%)
眠魚×2(6%)
部位破壊 眠鳥のクチバシ×1(90%)
睡眠袋×2(10%)
落物 竜のナミダ(30%)
竜の大粒のナミダ(30%)
眠鳥の橙毛(32%)
眠鳥の胃石(8%)
集会所 G級 剥ぎ取り報酬
3回
眠鳥の橙毛(12%)
眠鳥の豪橙毛(28%)
眠鳥の尖爪(10%)
眠鳥の剛爪(30%)
眠鳥の胃石(8%)
眠鳥の稀胃石(4%)
睡眠袋(8%)
捕獲報酬 眠鳥の橙毛×2(4%)
眠鳥の豪橙毛×1(28%)
七色尾羽根×1(25%)
眠鳥の剛爪×1(15%)
眠鳥の胃石×1(12%)
眠鳥の稀胃石×1(6%)
睡眠袋×2(10%)
部位破壊 眠鳥の牙ハシ×1(85%)
眠鳥のクチバシ×1(10%)
睡眠袋×2(5%)
落物 竜のナミダ(20%)
竜の大粒のナミダ(40%)
眠鳥の豪橙毛(32%)
眠鳥の稀胃石(8%)
トレジャー 剥ぎ取り報酬
3回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---

出現クエスト
村長 下位 ---
上位 ★7 極秘依頼 眠鳥を狩れ!
★8 まどろみの樹海
★8 眠りの瘴気と毒の霧
★9 鳥竜種3連発!
集会所 下位 ---
上位 ---
G級 G★1 死に至る眠り
G★1 ヒプノック二連撃!
G★2 樹海の集落を救え!
イベント ★7 ジャングルハント!
★7 大繁殖!眠鳥の乱
G★1 ヒプノック大乱闘!
G★2 マガジン 大鳥の陣
訓練所個人 個人 G級★1 ヒプノック討伐訓練


各種データ
攻撃パターン  
睡眠ブレス
クックやゲリョスが吐くブレスと同じようなタイプで、当たると睡眠状態になる球状のブレス。
ブレスの着弾点はヒプノックの足元である近距離からおよそ前転2回転位離れた位置に着弾する。
遠距離とその射程はハンターのいる位置によって変わる(だいだい3パターン程)。
怒り時は前方→向かって左斜め前→向かって右斜め前の順に3方向に放つ場合がある。
この時の着弾位置は固定。
着弾した際にわずかながら周囲に広がる特性を持っているので
紙一重で避けずに少し余裕を持って避けるようにしたい。

飛び掛り
前方に小ジャンプをしながら、ハンターの方向に向かって飛び掛ってくる。
最大4回飛び掛ってくる。
この飛び掛りが3回以上飛び掛ってきた場合は、攻撃終了後必ず威嚇モーションをとるので
この時を狙って攻撃をしかけていきたい。
ハンターに向かってのホーミング性能は高く、ぎりぎり避けたと思っても
続けてきた飛び掛りに巻き込まれて吹き飛ばされることが多いため、
避ける場合は真横に避けるのではなく、斜め前前転で背後を取るように回避すると
次の飛び掛りにも対処しや すい。
飛び掛ってくる時の足にも攻撃判定が存在するため、小ジャンプの足元をくぐろうとすると
「回避性能」スキルなしでは、避けれず吹き飛ばされることになるので、
素直に回避に専念するべき。

尻尾回転
他の鳥竜種が行ってくるものと同じ。回転角度は180度。 反時計回りの左回転しかしない。
個人的主観かもしれないが、当たり判定がクック等他の鳥竜種よりも広い気がしてならない…。
当たらないだろうと思っていたところに尻尾を喰らい
その後飛び掛りを重ねられてキャンプ送りになったこともあるので、
かなりの余裕を持って回避した方がいいと思いマス…。

ついばみ
他の鳥竜種が行ってくるものと同じ。前方にむかって数回クチバシによるつっつき攻撃。
他の鳥竜種の項でも触れているがガードしてしまうとスタミナをごっそり持っていかれるので、
ガードできる武器は、絶対ガードしないように。回避自体はそんなに難しくない。

バックジャンプブレス
リオレウスが行ってくるバックジャンプしながら、ブレスを吐く。
レウスのものは火球が地面に着弾するが、ヒプノックは口から睡眠状態になるブレスを垂れ流す。
これに当たると睡眠状態になり、直後に飛び掛りなどで大きなダメージを受けるので
近づきすぎに注意。
しかし、いつもやってくるとは限らず、
またむしろバックジャンプ時の風圧によりひるんでしまい
ブレスの射程から外れてしまうことが多い為、あまり気にする必要はないかも。

低空滑空
クックやレウスが行ってくるものと同じ。ヒプノックとハンターの距離が離れている場合に、
行ってくることが多い。
通り過ぎる際や着地の際に、風圧が生じるので、
あまり早めに攻撃を仕掛けようとすると風圧で飛ばされることが多い。
その為、一呼吸おいて着地を確認してから、攻撃を仕掛けると良い。

基本情報  
  • ・近作から登場した鳥竜種。通称「眠鳥」
  • ・眠鳥と呼ばれる所以は、口から吐くブレスをうけると睡眠状態になるため
  • ・「眠鳥」と呼ばれる位であるから、睡眠耐性は高いかとも思われるが、
     普通に睡眠属性の武器により
     眠る。しかし、麻痺耐性が低いため睡眠を狙うよりも麻痺を狙った方が効率よく狩れる
  • ・他の鳥竜種とは攻撃のパターンが少し違う。
     他の鳥竜種の突進がジャンプしながらの飛び掛りになり
     ホーミング性能も高い(怒り時は特に高い)為、
     クックやゲリョスと同じような戦い方をしていると
     慣れない内はダメージを受けやすいので、こまめなHPの回復を心がけたい

弱点  
  • ・弱点属性としては『火』がよく通る。ただ翼に関しては『火』よりも『雷』の方が通りが良い
  • ・弱点部位は、全武器共通して頭。それ以外は武器により多少変動はあるが、
     基本的に頭を狙って攻撃していれば、部位破壊もできるので効率が良い
  • ・詳しく言えば、斬属性は頭>腹>首or尻尾。
     打撃は頭>腹or足>その他。射撃武器は頭>背中>腹の順
  • ・部位破壊は頭のクチバシ。下部分が欠ければ部位破壊報酬確定

補足  
  • ・翼部分が他の部位に比べ、少し硬いので側面から翼を斬りつけると弾かれる恐れがある。
     基本的に頭のみを狙っていく
  • ・閃光玉を使うと、その場で威嚇を繰り返す行動をとることが多いので、
     装備が整っていない内や慣れない内は閃光玉の使用も検討する
  • ・ヒプノックの左足後方にいれば、尻尾回転や各種攻撃を避けやすいため、
     近接武器は頭の部位破壊が終われば基本的にこの位置をキープするとダメージを受けにくい


各種武器攻略情報
片手剣攻略  
基本的な立ち回りは、ほぼクックと同じ。
反時計回りにまわりつつ、飛び込み斬りの当たる距離を維持。

ブレスの際や威嚇の時に、足に向かって飛び込み斬り。数回斬って離脱を繰り返す。
その後、転倒したら

弱点である頭を狙い、部位破壊を狙っていく。
あまりに近づきすぎていると、尻尾回転に巻き込まれるので、
なるべくヒプノックの左側を維持しつつ的確に隙をついて切り込む。

基本的にクックで学んだ戦術を忠実に行っていれば、そんなに苦戦する相手ではない。
ただ、急な飛び掛りには注意。

推奨武器は『火』属性のもの。
またはヒプノックは状態異常もよく効くので、麻痺付加のものや、
睡眠付加のもので状態異常を誘い、爆弾による爆殺でも可。

双剣攻略  
基本的な立ち回りは、片手剣とほぼ同じ。
双剣の場合は、鬼人化→乱舞を足に叩き込む→転倒したら頭に乱舞の流れになる。

ただ、あまりに無理な乱舞は尻尾回転の餌食になるので、乱舞を叩き込む隙には注意。
閃光玉を使い、おとなしくさせて乱舞を叩き込むのも大きな被害もでなく、おすすめ。

推奨武器は『火』属性のもの。または、切れ味ゲージの長いものが良い。
乱舞によってダメージを稼ぐため、切れ味ゲージが長めであれば、
砥石を使う回数も少なくなり、討伐時間短縮になる。

大剣攻略  
基本的な立ち回りとしては、ヒプノックの左側の位置をキープしつつ、
振り向きに合わせ溜め攻撃を頭に当てていく。
溜め攻撃を当てた後は、ヒプノックの股下をくぐるように前転回避。

威嚇時等は溜め3を当てる絶好のチャンス。貴重な隙を逃さないようにしっかり狙っていく。
どうしてもきつい場合は、閃光玉を使っておとなしくさせるか、
ブレスや威嚇の隙に側面から頭に抜刀切りを当ててすぐに前転回避。
抜刀切りのみだけでは多少討伐時間がかかることになるので、できれば閃光玉の使用を。

注意点としては、あまりにヒプノックの近くで最大溜めまで狙っていると、
飛び掛りや睡眠ブレスを食らうことになりかねないので、
最大溜めが間に合わなければ、溜め1や2で攻撃しすぐに前転回避で離脱すること。

推奨武器は他武器と同じく『火』属性のものを。
もし『火』属性のものがなければ、攻撃力が高めの大剣でもよい。

太刀攻略  
基本的な立ち回りは反時計回りにまわりつつ、ブレスや威嚇時に側面より頭に抜刀切り。
または、抜刀状態から突きからのコンボを足に当てて転倒を狙っていく。

順番としては、まず頭を狙い部位破壊を行い、その後足を中心に狙って転倒を誘い
転倒した際に気刃斬りを叩き込んでいけばそこまで苦戦はしないはず。

抜刀切りを当てる際は、的確に頭を狙うように。
翼の肉質が少し固めな為、切れ味次第では弾かれて大きな隙ができてしまうことになるので、
切りかかる際には注意。

突きで足を狙う際には間合いと立ち位置には注意。なるべく左側面から狙っていく。
でないと尻尾回転に巻き込まれ、起き上がりに飛び掛りを重ねられキャンプ送りにもなりかねない。

太刀はガードできない為起き上がりの際の飛び掛りがガードで防げないので、
太刀の場合は飛び掛りよりも、尻尾回転に巻き込まれないようにすることを
第一に考えて立ち回る必要がある。

推奨武器は他武器同様、『火』属性のものを。
太刀の性質上、部位破壊に関してはヒプノックのサイズに左右されず行いやすいはず。

ハンマー攻略  
基本的な立ち回りは、ブレスや威嚇の際に左側面や背後から足に向かって
溜め2や3を叩き込み転倒を狙っていく。
転倒したら、頭に縦3を叩き込んでいく。

無理に頭を狙って、部位破壊やスタンを先に狙っていくと
必然的にヒプノックの正面に位置することになり、飛び掛りや尻尾回転を喰らいかねないので、
頭を狙うのは転倒したときだけにしておいた方が無難。
幸い、ヒプノック自体足を中心に狙っていくと、転倒しやすい。
その為無理に通常状態で頭を狙うよりも、部位破壊のチャンスは十分にある。

ハンマーの場合、太刀と同様ガードができないので、
尻尾回転に巻き込まれるのだけは避けたい。

尻尾回転→飛び掛りと手痛いコンボを食らうと、一気に形勢が不利になるので
溜め攻撃を当てる際には、間合いに注意。

推奨武器は『火』属性のものでも良いが
ハンマーの属性値は他武器ほど高いものがあまりないので、どちらかと言えば
攻撃力の高いものの方が、ハンマーの攻撃力をいかす部分でいえば、向いていると言える。

狩猟笛攻略  
基本的な立ち回りは、ハンマーの時と同様。
ブレスや威嚇の際に左側面や背後から足に向かって叩きつけを行っていれば、
転倒するので、転倒したら頭にぶん回し。

自己強化と弾かれ無効に関してだが、自己強化だけは切らさないようにしたい。
移動スピードが上がれば、飛び掛りも抜刀状態で回避しやすくなるため、
効果が切れた際はエリア移動や威嚇の際にかけなおす。

ハンマー同様尻尾回転だけには注意。
叩きつけのリーチぎりぎりであれば、そうそう尻尾の回転範囲に巻き込まれることはないが
近づきすぎはキャンプ送りへの近道になりかねない。

部位破壊を狙い、振り向きに合わせて頭にぶん回しを叩き込むこともできるが、
回避が遅れると飛び掛りで吹き飛ばされかねない。
部位破壊は転倒したときに、ぶん回しを当てていればそのうち壊れるので
無理して自らピンチを招くこともない。

推奨武器は『火』属性のものと、個人的おすすめは麻痺付加の「龍木ノ笛」系。
ヒプノックは麻痺が効きやすい為、麻痺らせてしまえば、
頭も下がり弱点である頭を殴り放題になる。
スタンも誘発できれば、かなりの時間攻撃できる。

ランス攻略  
基本的な立ち回りは、クックの時と同様向かって右斜め前の位置をキープしつつ
頭に上突き1〜2回→右サイドステップと繰り返しダメージを稼ぐ。
的確に頭を突いていれば、部位破壊はそのうち終わっていることが多い。

ただ、この位置は飛び掛りの攻撃判定内でもある為、急な飛び掛りには注意。
確実にガードしたいが、飛び掛りの攻撃発生が早い為、間に合わないことも多い。
そうならないためにも、早め早めのサイドステップで位置を調整して、
飛び掛りをかわした方が攻撃チャンスも増える。
「回避距離」のスキルがあれば、よりかわしやすくなるが、
その分位置調整も変わってくるためこればかりは好みで。

ヒプノックの足元に吐くブレスに関しては
あまりに股下位置にもぐりこんでいると食らってしまうので、あまり潜り込まないようにしたい。
真正面に位置していなければ、そうそう当たることはない。

尻尾回転は、きちんと立ち位置をキープできていれば、一半回転目は当たらないので、
その後ガードするか離脱するか決める。
慣れない内はきちんとガードして、立ち位置キープに勤めるべき。

推奨武器は『火』属性。または、麻痺付加の「ダークランス」系。
特にG級に上がりたてであれば、農場とクイーンランゴスタを狩るだけで
作れる、「ダークネス」がおすすめ。これは、以後もソロ・パーティ共に使える武器。

ガンランス攻略  
基本的な立ち回りは、ほぼランスと同じ。
ガンランスの場合、斬り上げやガード突きを頭に狙っていく。極端な話ガード突きのみでも可。

ガード突きであれば、急な飛び掛りもガードできるため、自信がない場合はこれで。
(ただ、討伐時間は多少かかる)

ただ、ガードが主体になっているため
ついばみや飛び掛りを連続でガードするとスタミナをかなりもっていかれる為、
スタミナ管理に関しては注意を払うよう。

竜撃砲に関しては、転倒を誘わない限り狙って当てるのは難しい。
もし狙いたい場合は、股下に潜り込んで、
足に水平突きや斬り上げを当て転倒したところに竜撃砲を叩き込んでいく。

尻尾回転は、ガンランスの場合素直にガードした方が良い。
バックステップ一回では、立ち位置によっては回転範囲から離脱できない場合もあるので
ガードを固め次の攻撃に備えるべき。

推奨武器はランス同様「火」属性のもの。または、麻痺付加や睡眠付加のものを。 

ライトボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、クックの時とほぼ同様。
反時計回りに回りつつ、ブレス・威嚇の際に狙撃。

使用する弾は火炎弾・通常弾Lv2を中心に頭を狙って狙撃していく。
頭に火炎弾をあてていれば、部位破壊も行える為効率はいい。
火炎弾を打ちつくす頃には、ほぼ部位破壊も終わっていると思われる。

ガンナーの場合、飛び掛りに注意していればそうそうダメージを食らうことはない。
真正面には立たず、斜め前または側面からしっかりと頭を狙っていく。

ただ、通常弾のクリティカル距離にいる場合は、睡眠ブレスの射程内でもあるので
斜め前にいる場合はブレスの着弾の広がりに巻き込まれないよう
すこし余裕を持って回避しておきたい。

推奨武器は、火炎弾の打てるものを。
慣れてくれば、火炎弾連射のスキルのついたボウガンでも良い。
威嚇の際など、連射を当てる隙はけっこう多い。

ヘビィボウガン攻略  
立ち回りは、ライトボウガンとほぼ一緒。
火炎弾・通常弾Lv2を頭に狙撃。ライトボウガンに比べ攻撃力が高いので
しっかり狙えればあっさり討伐できる。

ヘビィの場合、移動手段が前転になるので、
注意すべき飛び掛りの回避は真横に転がらず斜め前に転がるようにすれば
飛び掛りのホーミングを背後に回るかたちで避けれるため、回避はしっかりと。

推奨武器は火炎弾が打てるボウガンを最優先。
ヒプノックは咆哮がないため、シールドの必要性があまりない。
飛び掛りを回避できる自信がなければつけてもよいが、
できればパワーバレル装備でしっかりと飛び掛りを回避できるよう練習しよう。

弓攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガン同様反時計に回りつつ、クリティカル距離を維持。
ブレス・威嚇・振り向きに合わせ頭に『連射』タイプの弓で狙撃していく。

ヒプノック自体、的はあまり大きくない為、しっかりと狙いをつけて狙撃していく。
クックの攻略であった、照準無しで頭を狙撃できれば回避行動にも余裕ができる為、
できれば照準無しで頭を狙撃できるように要練習。

『貫通』タイプや『拡散』タイプの弓は、ヒプノック自体あまり大きなサイズではないため
効果は薄い。素直に連射で頭を狙撃していた方が、部位破壊もできる為おすすめ。

推奨武器は『連射』タイプでかつ、『火』属性の弓。
もしそれがない場合は、攻撃力が高めで『連射』タイプの弓でも良い。 

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