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属性効果 アイテム効果
× ×
× × × ×
破壊可能部位 捕獲目安
--- ---
モンスターサイズ
最大『金冠』…821.3〜928.6
出現クエスト
集★7 白き霊獣
集★8 夢幻泡影
集★8 電撃祭 幻の決戦
G★3 山紫水明の地

最大『銀冠』…626.8〜807.9
出現クエスト
村★9 雷電
集★5 幻獣、キリン現る!

最小『金冠』…441.1〜450.4
出現クエスト
村★5 幻獣、キリン現る!


剥ぎ取り
集会所
★1〜2
剥ぎ取り報酬
---回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所

下位
剥ぎ取り報酬
2回
キリンのたてがみ(39%)
キリンの雷尾(24%)
キリンの皮(10%)
キリンの雷角(12%)
ライトクリスタル(15%)
捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所

上位
剥ぎ取り報酬
2回
キリンのたてがみ(8%)
キリンの雷尾(20%)
キリンの皮(12%)
キリンの上皮(18%)
キリンの雷角(12%)
キリンの蒼角(15%)
ノヴァクリスタル(15%)
捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
集会所 G級 剥ぎ取り報酬
2回
白銀のたてがみ(34%)
キリンの靭雷尾(24%)
キリンの上皮(4%)
キリンの特上皮(18%)
キリンの蒼角(10%)
ピュアクリスタル(10%)
捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---
トレジャー 剥ぎ取り報酬
---回
--- 捕獲報酬 ---
部位破壊 --- 落物 ---

出現クエスト
村長 下位 ★5 「幻獣、キリン現る!」
上位 ★9 「 雷電」
集会所 下位 ★5 幻獣、キリン現る!
上位 ★7 「白き霊獣」
★8 「夢幻泡影」
「電撃祭 幻の決戦」
G級 G★3 「山紫水明の地」
イベント G★3 「電撃祭G イカヅチの山」
訓練所個人 個人闘技 ★5 「キリン討伐訓練」


各種データ
攻撃パターン  
落雷(数パターンあり)
各モーションの後に、数回の落雷。落雷場所によってモーションも変わる。
(前足を上げてから落雷) 前足を大きく上げてから自分の回りに落雷。落雷回数は8回。
落雷の順番は、@→A→B→C→D→E→F→Gの順。
    @   
  D   E 

 A ↑◎向き B
   キリン
  F   G
    C 

隙も少なく、落雷回数も多いので、無理に攻撃しようとすると、
落雷に残りカスで吹き飛ばされるので、素直に距離をとるべき。

首を振ってから落雷
首を左右に振ってから落雷。
落雷の種類は、自分を中心・自分の前・自分の前一直線上。落雷回数は5回。
自分を中心の時意外は、隙をつきやすい攻撃。
特に自分の前一直線の落雷は、側面から弱点の角を狙うチャンス。

ピンポイント落雷
かなり長い予備動作から、ハンターを狙って(オトモアイルーがいればオトモも)
ピンポイントで落雷を落とす。
攻撃範囲は、戦闘エリア全域。どれだけ離れていても、ピンポイントで狙ってくる。
落雷時に地面が光るので、回避は容易。
タイミングとして、地面が光ったときに前転回避を行えば当たらない。
ただ、当たってしまえば麻痺を併発する確立も高いので、確実に回避したい。
落雷後は高い確率で硬直するので、各武器共に攻撃チャンス。

突進   
角を下げ、ハンターに向かって突進してくる。
怒ってない時は回避しやすい攻撃だが、怒り時はかなりスピードがあがるので、抜刀状態で動きの
遅い大剣やヘビィボウガンは注意が必要。
食らっても尻餅をつくモーションなので、あまりダメージを受けていない印象だが、怒り時にくらうと、思ってるよりもダメージをくらうので必ず回避しよう。

帯電突進+走った軌跡に落雷(村長上位・G級限定)
突進とほぼ同じモーションから仕掛けてくる。突進前に自分に落雷→突進といったモーション。
キリンの攻撃パターンの中で、もっとも攻撃力の高い攻撃。
これを食らうと、防御力の低いガンナー等は体力によっては
一気にキャンプ送りになりかねないので、ガンナーは特に注意。
走った軌跡に落雷が落ちるので、ぎりぎりで突進をかわし追いかけようとすると、
落雷をうけ吹き飛ばされる。
無理に攻撃に移ろうとせず、素直に雷が過ぎるのを待った方が無難。

ケルピステップ
左右に大きく飛び跳ねながら、ジグザグにダッシュする。
突進後に行ってくることが多い。
落雷等の様な予備動作がほとんどなく、中距離でいきなり行ってくることもあり
食らうと突進を食らったかのような尻餅をつくが、うけるダメージは大きく油断はできない。
ステップの開始は、必ずキリンの向きの左からステップを開始するので、
反時計回りに立ち回っていないと、食らうことが多い。
キリンと戦う際は、反時計回りの立ち回りを厳守。

角突き
突進後に行ってくる。
頭を下げ、小距離角で突いてくる。当たると吹き飛ばされる。
突進をかわした後、あさっての方向に行っていることが多く、
怒っていないときは、回復やリロードのチャンス。
反面怒っている時に回復やリロードを行うと、キリンのスピードが上がっている為、
突進に轢かれることになりかねないので、距離などを考え様子を見て行った方が良い。

角突き上げ
キリンの目の前や、画面端などに追い込まれ入ると行ってくる。
パターンが2種類あり、一歩踏み出して角を突き上げるモーションと、
その場で角を突き上げ落雷を落とすパターンがある。
エリア中心で戦っていれば、あまり問題の無い攻撃だが、画面端等に追い込まれ食らうと、
起き上がりに落雷を重ねられ逃げられない状況に陥る恐れもあるので、画面端では注意しておく。
隙も少なく攻撃チャンスにはなりえないが、実際あまり頻繁に行ってくる攻撃ではない。

基本情報  
  • ・他のゲーム等でよくでてくる、ユニコーンに似たモンスター。
    見た目は馬なのだが、なぜか古龍種に分類される。
  • ・肉質が角以外非常に硬く、半端な切れ味ゲージでは弾かれるのが落ち。
    また動きもすばやく、弾かれているところに雷撃を食らって大ダメージを受けるので、
    攻める際には狙う部位に注意。
  • ・体の肉質は上位以降かなり硬くなり、
    G級では比較的肉質のやわらかい頭部でも青ゲージで弾かれる。
  • ・怒った時は攻撃力が、およそ1.5倍ほどになるので、
    慣れない内は怒り時は回避に専念した方が事故も少なくなる。
  • ・瀕死のサインは普段通り攻撃を当てていても、怒りにくくなった時が瀕死のサイン。
    ただ、どのみち罠が効かない為捕獲はできない。

弱点  
  • ・有効な属性攻撃はほぼないと思った方がいい。
    一応、角に『火』と『水』が僅かながら通るぐらいだが、
    それなら攻撃力の高い武器を使った方が良い。
  • ・キリンの場合肉質の部位は、角・頭・体の3部位しかなく、
    弱点部位は斬・打撃属性共に角、射撃は角が弱点となる。
    基本的に全武器頭を狙って攻撃していくことになる。
    逆に近接武器の場合、頭を狙わないと弾かれ逆にピンチになることが多い。
  • ・キリンは、他の飛龍のように足を狙っても転倒したりしない。
    その代わり体全体で怯み値が計算されており、
    ハンターとキリンが同じ方向を向いている時に、怯みが発生すると吹き飛ぶ。

補足  
  • ・---


各種武器攻略情報
片手剣攻略  
基本的な立ち回りは、反時計回りでキリンの周りを回りつつ、
威嚇の際(いななき、棒立ちになる)と前方への落雷時に飛び込み斬りで切り込む。

片手剣は斬れ味ゲージに補正がかかるので、他の武器よりは弾かれにくい。
しかもキリンの攻撃をすべてガードできる為、相性は他の武器に比べて良好。

攻撃のタイミングは前述の通りだが、慣れると突進を通り過ぎた後の振り返り時や、
ピンポイント落雷時にかわしつつ飛び込み斬りを叩き込める。
しかし慣れればの話で、慣れない内は逆にダメージを受けることも多いので、
キリンの攻撃を完璧に見切れる様になってから徐々に練習すべき。
 
突進・ケルピステップはガード能力のあまり良くない片手剣でも、
「ガード性能」のスキル無しで削られることなくガードできるので、
避けきれないと思ったら素直にガードするのも手。
特にスピードが格段に上がる怒り時には、ガードすることも頭に入れておこう。

上位以降、キリンのサイズが大きくなり、
場合によっては飛び込み斬りでも弱点である頭に届かないこともある。
片手剣では火力を手数でカバーし、弱点を斬り刻む武器である為、
弱点が狙えないと火力不足で時間切れの恐れもある。
そうならない為にも、片手剣の場合「睡眠爆殺」の手段を併用した方が、楽に狩れる。
ハイガノスパイクやフェザーソード系で斬り刻み、眠らせ大タルG等の爆弾を当てていけば、
時間切れの恐れはあまりなくなる。

「睡眠爆殺」を行う際は無理に頭を狙わず、狙いやすい体を切っていけばダメージを受けにくい。
ただ、体の肉質は硬く、片手剣でも弾かれる恐れがあるので、
「心眼」スキルをつけることをおすすめしたい。

推奨武器は、睡眠の状態異常を付加できるもの。
上位まではスリープショテルを強化していき、ハイガノスパイクを。

G級では、フェザーナイフを強化しハイフェザーソードを作成。
これに大タルGの調合分を持って行き、「睡眠爆殺」を狙おう。

双剣攻略  
基本的な立ち回りは、片手剣とほぼ同じ。
威嚇やオトモアイルーを連れている場合は自分以外へのピンポイント落雷の際に
乱舞を叩き込んでいく。
乱舞の性質上、立ち止まっての攻撃なので、片手剣の様な攻撃チャンスは多くない。
しかも、サイズが大きくなれば、斬り上げ位しか弱点である頭に攻撃が届かないため、
相性としてはあまり良くは無い。

乱舞以外にも攻撃チャンスを増やすために、「心眼」スキルは必須。
これがあれば、多少ではあるものの攻撃チャンスは増える。
前方への落雷時等に背後から攻撃できる。

攻撃を狙う場所が主に体になる為、属性攻撃はほぼ通らない。
できれば攻撃力が高く、斬れ味ゲージの長いもので挑みたい。
特に塔などは、一対一で逃げ場も無く砥石を使うチャンスも限られてくるので武器選びは慎重に。
 
属性攻撃は通らないが、毒・睡眠の状態異常はかかるので、毒状態にしても良い。
睡眠はやめておいた方が無難。
乱舞を主体で戦う双剣は、毒の異常値は蓄積させやすく有効だが、
睡眠は乱舞中に睡眠値が蓄積し眠っても、乱舞中の連続攻撃で解除されあまり意味がない。
ただし、毒状態になりやすいといったわけでもなく、
あくまで補助的なものと割り切った使い方の方がストレスは少ないはず。

推奨武器は、夜天連刃【黒翼】・テッセン【凶】等の斬れ味ゲージが長く会心率の高めのものを。
乱舞の初撃で会心が出れば、以後全段会心扱いになる。
毒状態にするなら、フランベロジュから強化で霞双剣オオナズチを作成して挑みたい。

大剣攻略  
基本的にキリンの周りを反時計回りに回りながら、落雷後の振り向きに合わせ、
抜刀斬りで弱点である角を狙っていく。

威嚇時は溜め攻撃を当てるチャンス。
ただ、確かに溜め攻撃を当てるチャンスではあるが、
最大溜めまで溜めてヒットすることはあまり無い。

溜め1や2で溜めを開放し、即回避に移れる様にしたい。加えて「抜刀」スキルがあれば、
抜刀攻撃がすべて会心扱いになる為、非常に効率的。

抜刀を当てたら、素直に回避行動に移り、納刀。
でないと突き上げや突進に巻き込まれ、大きなダメージを受けることになる。
無理に連続攻撃に繋げようとなぎ払いを出しても、肉質の硬い体に当たり、弾かれるのが落ち。

推奨武器は、攻撃力が高く、斬れ味ゲージが青以上の武器。角を狙うため、
『火』や『水』属性が通る事は通るが、微々たるものなので単純に攻撃力の高いものがおすすめ。

太刀攻略  
基本的な立ち回りは大剣とほぼ同じ。
必ず反時計回りに回りつつ、落雷の振り向きに合わせ、抜刀斬り→回避で立ち回る。

大検と同じく抜刀斬り主体で戦うため、「抜刀」スキルは非常に有用。
または、切れ味ゲージを伸ばす意味でも、「斬れ味レベル+1」のスキルも心強い。
両方発動できれば、かなり討伐しやすくなる。

手数重視の太刀ではあるが、「心眼」スキルがなければ、肉質の硬い体を切っても弾かれるため
練気ゲージも溜めにくく、コンスタントにダメージを与えづらい。
ちなみに、G級では頭・角ならば切れ味ゲージが青以上あれば弾かれることは無いが、
体に関しては、切れ味が白か紫で練気ゲージがMAXでないと弾かれる。
基本は大剣と同じ様なヒット&アウェイで戦った方が、ダメージを受けにくい。

推奨武器は、攻撃力が高く、G級では切れ味ゲージ青・白が長いものが望ましい。
特にナルガクルガから作成できるヒドゥンサーベル系は
「斬れ味レベル+1」のスキルを発動する必要がなく、会心率も50%と高めな為、
他のスキルとの組み合わせが行いやすい。
夜刀【月影】を一発生産するには、天鱗が必要ではあるが、作ってみる価値は十分にある。

ハンマー攻略  
基本的な立ち回りは、溜めながら反時計回りに回りつつ、
キリンの振り向きに合わせ溜め3スタンプを当てていく。

振り向きに当てるタイミングはキリンを追いかけつつ、落雷や突進後にキリンが止まった後、
前転回避一回分位の距離をあけ、溜め3を発動すると
ちょうどキリンの振り向きにタイミングが合い、角に当たる。
当てた後は、すぐに横回転回避。これでキリンの反撃も避けれるはず。

ただ、G級だと、キリンのサイズも大きくなり、振り向き時に角に当たらない事もでてくる。
この際は、振り向きに合わせるよりも、振り向きに落雷モーションをとり、
頭が下がっているところに溜め3スタンプを当てていけば良い。
この時、キリンの周りをある程度近距離で立ち回り、
落雷を誘発できればコンスタントにダメージを与えられる。
スタンプ後は、振り向きに合わせた時と同様すぐに横回避を。

この振り向きに攻撃を当てるタイミングの練習には、訓練所が最適。慣れない内は訓練所に通い
タイミングの練習を行った方が良い。
慣れてくれば、かなり早い時間で討伐できる。

推奨武器は、他武器同様攻撃力が高いものを優先。
溜め3スタンプを主体に戦い、スタンプ自体弾かれ無いため、
斬れ味ゲージはあまり重視しなくても良い。

斬れ味を重視しない代わりに、強走薬の使用を推奨。
キリンはすばやく動き回り、これを溜めつつ追いかける形の立ち回りになるので
スタミナ切れ防止の為、ぜひ強走薬は持ち込もう。

狩猟笛攻略  

基本的な立ち回りは、ハンマーと同様。
振り向きに合わせて叩きつけを、角に向かって狙っていくことになる。
この時基本である、自己強化の効果は切らさないようにしたい。
動きのすばやいキリンに対して、自己強化の効果が切れると
突進などの攻撃を回避しにくくなるので、効果切れには注意。

サイズの関係で、叩きつけが角に当たらない場合は
ハンマーの時と同様に落雷モーション中の頭が下がったところを狙うことになる。

狩猟笛の叩きつけは、ハンマーの溜め3スタンプに比べリーチが長いので、
場合によっては落雷の範囲外からも攻撃が当たる場合がある。

また、威嚇時やピンポイント落雷後の硬直中に、サイズによってはぶん回しが当たることがある。
ただ当たったとしても、1〜2回が限度で、すぐに横回転回避で離脱しないと
手痛い反撃をくらってしまうので、無理は禁物。

推奨武器は、攻撃力が高いもの。
雷耐性強化が吹けるものであれば、仮に落雷に当たったとしても、ダメージ軽減ができる。
加えて、ソロで笛を使い挑む際にはぜひともオトモアイルーを連れて行くべき。
オトモがいれば、キリンの攻撃対象が分散できる。
塔などのエリア移動できない状況で、自己強化の効果が切れた場合、
比較的安全にかけ直すことができる。


ランス攻略  
基本的な立ち回りは、納刀状態でキリンの周りを反時計回りに回りつつ、攻撃チャンスをうかがう。
攻撃チャンスは、キリン自身への落雷・前方落雷・ピンポイント落雷・威嚇時。
この時できれば角や頭を狙いたいところだが、角を狙うと落雷に巻き込まれやすい為
必然的に肉質の硬い体を狙うしかなくなる。
落雷のこない威嚇時でも、サイズによっては(特にG級)角への攻撃が届かないので、
その際は首を狙っていく。

肉質の硬い体を中心に狙うしかなく、弾かれやすいため、「心眼」スキルは必須。
これが無いと、弾かれまくってまともにダメージを与えられない。
「心眼」の代わりに「斬れ味+1」のスキルでも良いが、
砥石を使うタイミング等を考慮すると、「心眼」スキルの方がストレス無く突ける。

攻撃チャンスに少しずつ攻撃し、キリンが振り向く前に横ステップで軸をずらし、
次の行動に備えるの繰り返し。
かなり根気のいる立ち回りだが、実際これ位しか有効的な手段は取れないと思って良い。
無理に攻撃すれば、反撃を食らい即キャンプ送りになりかねない。
慣れない内はいつも以上慎重に立ち回ること。

上位までなら、キリンの体力が低いこともあって、片手剣のような「睡眠爆殺」も可能。
下位なら「ボマー」スキルをつけていれば、大タルG4個、
上位ならば、調合持込分すべてを当てれば、討伐できるはず。
その際はサイズ的に狙える頭を無理に頭を狙おうとせず、
落雷後の隙に背後から水平突きで、睡眠値を蓄積させていく。
睡眠中に爆弾を当てキリンが吹っ飛んだら、
頭に向かって突進→フィニッシュを当てて、少しでもダメージを稼ぐ。

ランスは、正直全武器中キリンに対しての相性は、最悪といってよい。
特にG級は「睡眠爆殺」も体力の上昇により厳しいため、持久戦 にならざるを得ない。
武器とスキルが揃わないうちは、他武器での討伐も考えよう。

推奨武器は、攻撃力が高く、斬れ味ゲージが長いもの。
属性は考えなくても良い。G級ではレイジングテンペスト推奨。

スキルは、 「心眼」・「斬れ味レベル+1」を発動させたい。
また、「回避性能+」か「回避距離UP」があれば、
突進もサイドステップで避けやすくなる為おすすめ。

G級では「心眼」スキルを軸として、各種スキルを組み合わせ挑もう。

ガンランス攻略  

基本的な立ち回りは、突きメインと砲撃メインで変わってくる。

突きメインでは、ランスと同じように納刀状態で反時計回りに回り、攻撃チャンスに突いていく。
攻撃チャンスは、ランスの項参照。その際、やはり「心眼」スキルが無いと、
弾かれて大きな隙ができてしまうので、注意が必要。

ガンランスの斬り上げでは、サイズが大きくても弱点である角に攻撃が届くため
頭を狙いやすいと思われがちだが、動きのすばやいキリンの真正面に立つことになるので、
狙う際は立ち位置に注意しつつ狙う。

砲撃メインの立ち回りは基本ガードを固め、
落雷や突進をガードしガード後に反撃で砲撃を当てていく。
突きメインで戦うよりもむしろ砲撃メインで戦った方が、
安定してダメージを与えられるため討伐しやすい。
砲撃主体で戦うため、使用ガンランスの砲撃タイプは、威力の高い拡散タイプを使う。
具体的にはモロコシ系。この際、「砲術王」や「装填数UP」のスキルをつけていると、
砲撃の威力アップ・リロード回数の軽減が狙えるため、多少ではあるが討伐が楽になる。
なお、竜撃砲は封印の方向で。

キリンに対して隙の大きい竜撃砲を当てるタイミングは、ほぼ無いと思ってよい。
砲撃のリロードのタイミングは怒ってない時は、落雷・突進・ケルピステップ後に行えるが、
怒っている時はケルピステップや威嚇時のみ限定しておいた方が良い。
でないと、リロード中を突進で狙われ、
起き上がりに落雷を重ねられる等のコンポを食らいかねないので、リロードは慎重に。

またオトモアイルーを連れて行けば、キリンのターゲットも分散するので、
リロードや回復を行いやすくなる。
この時連れて行くタイプは基本的にどのタイプでも良いが、
防御力が高く、高速回復を持っているアイルーを連れていけば、良い囮になってくれる。

ガンランスもランス同様、キリンに対して相性はあまり良くはない。
ただ、突きがメインでしかないランスに比べ、砲撃がある分、いくらか楽に討伐できる。
ただ、ランスはステップでキリンの攻撃を回避するが、
ガンランスはガード主体の戦い方になるのでスタミナの管理や立ち位置の調整には十分な注意を。

推奨武器は、突きメインでいくならば、ランス同様攻撃力が高く、斬れ味ゲージの長いものを。
また、「心眼」スキルも必須になってくる。

G級レベルで言えば、
ブラックゴアバスターに「心眼」スキルをつけ、「斬れ味レベル+1」がつけたものを推奨。

砲撃メインで言えば、ほぼ「大砲モロコシ」一択。
作成はそんなに難しくはないので、ぜひ作成を。
スキルは「砲術王」や「装填数UP」を主軸に自分の使いやすいスキルをつけていく。

また、突きメイン・砲撃メイン関わらず、塔などの逃げ場の無いクエストの場合
「砥石高速化」のスキルはぜひつけていこう。

特に砲撃メイン では、斬れ味が落ちやすく逃げ場が無いため、
砥石を使うタイミングの確保が重要になる。
砥石使用時のリスクを考え、スキルやオトモアイルーの使用を考えていく。



ライトボウガン攻略  

基本的な立ち回りは、キリンの周りを反時計回りに回りつつ、攻撃チャンスをうかがう。
使用する弾丸は散弾を中心に使用。散弾を撃てば、
キリンの弱点である角に吸い込まれるように命中するので、
動きが早く狙いをつけづらいキリンに対する意味でも、散弾を使用。
落雷の際や突進後の振り返りを狙い、大まかでいいので頭を狙って狙撃。

ライトボウガンの場合、サイレンサーをつければ弾を撃つ際の反動が小さくなるので、
反動が大きくなる散弾Lv3を隙無く打てる。
ロングバレル装備に比べ多少攻撃力が落ちても、動きのすばやいキリンに対しては、
攻撃の際の隙を減らす為、装備することを推奨。

推奨武器は、散弾が全レベル撃て、装填数が多いものを。
この時、全レベル打てるからといって、
レインバレッツ・白やショットボウガン・蛇を使用するのは、慣れない内は避けた方が無難。

散弾連射のスキルがついているこれらのものは逆に隙が大きくなり
連射の隙をつかれ、突進等で轢かれかねない。
もし散弾を全部撃ちつくしても討伐できなかった時の為に通常弾Lv2も予備で持っておくと安心。
散弾を全弾打ちつくしていれば、頭を狙って狙撃していれば、そのうち討伐できる。

推奨スキルは、「散弾強化」のスキルを軸に、
「回避距離UP」・「回避性能+」を組み合わせれば、急な突進にも対処できる為、おすすめ。



ヘビィボウガン攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガン同様。
反時計回りに回りつつ、落雷・突進後の振り向き・ピンポイント落雷の隙に頭に向かって
散弾を打ち込む。
散弾は勝手に角に吸い込まれていくので、狙いはアバウトでかまわない。

ヘビィボウガンの場合、移動が前転中心になるので、「回避距離UP」のスキルはぜひ欲しい。
これがあれば、キリンの各種攻撃を回避できる確立は格段に跳ね上がる。
 
ヘビィボウガンはライトボウガンのように、サイレンサーを取り付け反動を軽減できないので
銃によってはスキルで補う必要がでてくる場合もある。
特に散弾Lv3を使用するので、反動が「やや小」より反動が大きい銃を使う場合は
「反動軽減+1」のスキルをつけよう。
また、反動をクリアしつつも散弾の装填数が多い銃は、リロードが遅いものが多い為、
「装填速度+」のスキルも必要とこともある。
ただこれは、リロードのタイミングの見極めをしっかり行えば、
ある程度意識する必要はなくなるので、
どちらかと言えば「反動軽減+1」のスキルを優先した方が良い。

リロードのタイミングは、怒っていない時は
落雷・突進を回避後・ケルピステップ・威嚇時と結構あるが、
怒っている時は威嚇時・ケルピステップをかわした後の2つしかないと思ってよい。
突進回避後もできる場合もあるが、怒り時はスピードが格段に上がっている為、
この2つのタイミング以外でリロードを行うと、突進の餌食になると思ってよい。

推奨武器は、ライトボウガン同様散弾全レベル打て、装填数が多いものを。
ライトボウガンと違い、連射スキルはつかないので、散弾さえ撃てれば好きな銃で挑んでも良い。
G級レベルでのおすすめは、龍木ノ古砲【荒神】がおすすめ。
散弾の装填数も全レベル6発と多く、反動も「やや小」と対キリンにはうってつけの武器。
ただ、リロードは「やや遅い」なので、リロードのタイミングはしっかりと。

推奨スキルは、ライトボウガンのように「散弾強化」を軸にしても良いが、
むしろ「回避距離UP]を軸にした方が、死ににくくなるので、
各自プレイヤースキルと相談し、どちらを選ぶか決めよう。

ちなみに、前述の龍木ノ古砲【荒神】で「散弾強化」スキルをつけ、
武器強化MAX・パワーバレル装備だと、G級キリンといえども散弾全弾打ちつくす前に討伐できる。

弓攻略  
基本的な立ち回りは、ライトボウガンを参照。
反時計回りを厳守し、落雷や威嚇の隙に的確に頭を狙撃。

使用する弓タイプは、的が小さいこともあり高レベルの連射が打てるものを推奨。
連射のクリティカル距離を維持しつつ、立ち回れば突進にも対処できるはず。
ボウガンは散弾が勝手に角に当たってくれたが、弓はそんな便利なものは無いため、
狙いだけはしっかりつけていく。

すべてのガンナーにいえるが、
キリンの攻撃は一撃食らうとかなりの体力を持っていかれる(特に怒り時は)ので、
回避を重視した戦いを。
「回避距離UP」のスキルがあれば、ノーダメージでの討伐も可能。

推奨武器は、高レベルの連射が打てる弓で、強撃ビンが装備可能なものを。
属性はほぼ通らないので、攻撃力の高い無属性の弓でかまわない。

推奨スキルは、「回避距離UP」で攻撃を回避。「ランナー」で攻撃の回転をあげていく。
また、常時弓を構え溜めつつ、キリンを追いかける立ち回りになるので、
ハンマー同様強走薬の持込を推奨。
強走薬使用の場合は、「ランナー」の必要性が無くなるので、
少しでもダメージアップを図る為「見切り+」や「通常弾・連射矢威力UP」のスキルを使用。

チームCMRオリジナル
http://mhp2g.game-cmr.com/ キリン攻略動画 1/2


http://mhp2g.game-cmr.com/ キリン攻略動画 2/2


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